楽天銀行はサブバンクとしても優秀?3つの活用事例を紹介!

楽天銀行のメリットを活かした様々な活用方法楽天銀行・カード

楽天銀行は預金金利や振込手数料、ポイント獲得において多くのメリットがあります。

メインバンクとして口座管理することでメリットを余すことなく活用できますが、普段お使いの口座を急に手放すことは気が引ける・・・。

そんな場合には、メインバンクとサブバンクに使い分けて利用することで、メリットのいいとこ取りをする方法もあります!

今回はネット銀行の一つである楽天銀行の活用法について紹介していきます!

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まずは自分の口座管理の見直しから

皆さんは銀行の口座をどのように使い分けていますか?

銀行口座1つで管理する人や貯金、生活費、収入などに使い分けて複数口座で管理する人までさまざまかと思います。

管理する本人にとって一番分かりやすい方法が望ましいですが、口座を使い分けることのメリットは非常に大きいです。


私の経験談となりますが、社会人デビューしたばかりの頃は三井住友銀行とゆうちょ銀行の2つの口座を所有していました。

ゆうちょ銀行は地方で暮らしていた時のなごりで持っていただけなので、実際使っているのは三井住友銀行の実質1つでした。

社会人なりたての頃は貯金に余裕がないので、当然節制します。ところが、2年~3年目あたりで日常生活には支障が出ないほどの貯金がたまった頃、突然預金残高が一定の金額から増えていかないという現象に陥りました。

気が付いたころには貯金が減っており、ボーナスで毎回穴埋めをするという生活が続きました。

私の場合は、機械的に貯金をする作業を起こさないと貯金ができなかったのです。

これをきっかけに口座を使い分けることを決意し、どうせなら一番得をする銀行口座を調べ倒しました。節約が苦手な人は「貯金と生活費の支出、給与などの収入」を同じ口座で管理するのは危険です!

楽天銀行の基礎知識

楽天銀行は楽天銀行株式会社が運営するネット銀行です。

楽天ヘビーユーザーの人が新たに口座開設をするならぜひ検討したい銀行です。

メリットとデメリットを正しく理解することで、自分にあった使い方や楽天銀行と他行を比較して整理することができます。

一番の‘’お得‘’を発見するためには、楽天銀行の基礎知識を正しく理解しておきましょう!

楽天銀行のメリットとデメリット

私が実際に楽天銀行を使った中で感じたメリット・デメリットは下記の通りです。

メリット
・普通預金金利を一般的な銀行の100倍にする方法がある
・他行宛ての振込手数料が安いor無料にできる
・楽天ポイントがたまる&獲得が有利になる
デメリット
・実店舗や専用ATMがない
・ATM手数料が他行に比べて高い

詳しくはこちらの記事で紹介しておりますので、ぜひチェックしてみてください。

楽天銀行の口座開設手順を解説!本当のメリット・デメリットとは?
年々利用者が増えてきているネット銀行の活用方法はさまざまです。メリットやデメリットなどを調べながら、実際に興味を持った人も少なくないと思います。楽天市場をはじめとする...

メリット・デメリットを見るだけでも、楽天銀行の使い方の見通しが立つかもしれませんね。

例えば、毎月振込手数料が発生している人にとっては楽天銀行を支出管理の口座にすることで手数料で支払う損失を一気に解消できます。

また、普通預金で利息0.1%を実現する銀行は少ないので、貯金用の口座として楽天銀行を活用する方法も見えてきます。

次に紹介するハッピープログラムも合わせて理解することで、さらに活用の幅は広がります!

楽天銀行のハッピープログラムがカギを握る

ハッピープログラムとは手数料や楽天ポイントの優待制度です。

他の銀行でも同じような仕組みがありますよね。

楽天銀行の場合、条件を満たせばATM手数料が無料になるだけではなく他行宛ての振込手数料まで無料にできます。

ネット銀行以外でも振込手数料を無料にできる銀行はありますが、圧倒的に条件が厳しいです。

ハッピープログラムでスーパーVIPもしくはVIP会員を維持できれば、楽天銀行をメインバンクとして活用することが十分可能であり、お得な手段にもなります。

楽天銀行の活用事例を紹介

ここまでの楽天銀行のメリット・デメリットとハッピープログラムについて理解した上で、楽天銀行の3つの活用事例についてご紹介いたします。

①楽天銀行をメインバンクにする

メインバンクとはつまり、給与の振込口座です。

同時に楽天カードの引落や家賃、光熱費、保険料の支払い口座にしておきます。

最小限の口座管理をしたい人にとっては一番分かりやすく、且つ楽天銀行のメリットを最大限に引き出せるのでおすすめです。

楽天銀行をメインバンクにするメリット
・毎月の取引件数が増え、ハッピープログラムが達成しやすい
・全国10万台のATMでお金の出入が素早く対応できる
・給与の受取や口座振替で楽天ポイントがたまっていく
・楽天カードの引落口座に設定で楽天市場でのSPU倍率が+1倍に

給与の受取口座や各支払い口座を変更するまでに時間がかかる場合があると思いますので、準備が整うまでは次にご紹介するサブバンクとして利用を始めるのも良いかと思います!

②楽天銀行を貯金用のサブバンクにする

楽天銀行は貯金用の口座としても優秀です。

一般的な銀行の預金金利はゼロ金利に等しい0.001%。

普通預金で利息0.1%を実現可能な楽天銀行は預金口座として十分魅力があると言えます。

利息に頼らずともメインバンクと貯金用サブバンクの使い分けによって貯金効率アップが狙えますので、口座一つで管理するよりも計画的な貯金が期待できます。

楽天銀行を貯金用のサブバンクにするメリット
・預金金利0.1%の恩恵を一番感じやすい
・楽天銀行アプリで24時間いつでも資産管理が可能
・お金の動きが少ないため、手数料無料回数を意識しなくて済む
・預金残高が増えれば自然にハッピープログラムを達成できる

預金金利を上げるためには、楽天証券の口座開設を行い楽天銀行口座と連携するマネーブリッジに必ず申込しましょう。

実際に投資を行うかどうかは必須条件ではありませんが、貯金をしながら将来の資産運用の準備口座として活用することもできます!

③楽天銀行を生活費管理用のサブバンクにする

生活費管理とはつまり、支出管理です。

給与の受取口座から必要な分だけ楽天銀行に振り分けます。

家賃、光熱費、保険、クレジットすべての支出管理を行うか、もしくは楽天カードの引落専用口座にすることで、無駄なお買い物抑止が期待できます。

貯金よりも支出をコントロールする方が節制に効果的なので、ストイックにお金の管理をしたい人向けです。

楽天銀行を生活費管理用のサブバンクにするメリット
・楽天カードの引落口座に設定で楽天市場でのSPU倍率が+1倍に
・入出金明細が支出管理の家計簿代わりになる
・物理的に自分で支出の限度額を設定できる

一番大事なポイントは楽天カードの引落口座に設定することですが、毎月別口座に入る給与を振り分ける必要があるので、かなり手間がかかります。

そこまで几帳面にお金の管理ができない人はマネしない方が良さそうです。

・・・私のことです。

まとめ

楽天銀行のメリット・デメリットとハッピープログラムを理解すると、自分にとってどんな使い方が最良なのか判断がしやすいと思います。

例えば、「今すぐ楽天銀行をメインバンクにしないと損!」という人がいたとしても、その言葉が正しいとは限りません。

貯蓄や収支、振込や入出金の頻度、貯金の運用状況など人それぞれ違います。

無理に他の人ののやり方に合わせる必要はありませんので、自分に合った口座管理をして楽天銀行を活用しましょう!